くすのきビレッジ藍染ワークショップ2023

「くすのきビレッジ」藍染ワークショップ

去年と今年6月に藍建をした2つの藍甕で藍染ワークショップを開催します!
場所は、「大地の再生」という手法を用いて何年もかけて再生させ生まれ変わってきた「くすのきびビレッジ」
藍建・藍染活動は、この地の自然をいつまでも守っていけるよう環境維持の為にも活動しています。

ワークショップ後のランチは
○『3pm』カラフルランチBOX!

食後には、
新月のくすのきビレッジまどろみタイム

○『INDIGO OWL』タロット(くすのきビレッジチャリティー)
○『halehoola』ロミロミ(マウイ島チャリティー)

新たな旅路へ向かう大切な1日を✨

2023/09/15(金)11:00〜
場所:くすのきビレッジ
横須賀市秋谷1-6-3-5
JR 逗子駅から長井行・横須賀市民病院行等バスで「前田橋」下車 徒歩10分
参加費:5000円
会員参加費:3500円
(くすのきビレッジ環境維持費・藍建基金・講師代含)
講師:MUKTA

ご持参の布200gまで
※それ以上は藍甕のコンディションを見ながらご相談

お弁当:3PMカラフルランチBOX 1500円
※お弁当キャンセルは前日50%当日100%

定員10名(残6名)

民宿いたくら のれん制作

昨日ようやく藍染のタイミングが訪れ

偶然にも湯河原 民宿いたくら ご依頼主が葉山近くへ来ていた為、急遽お渡しまで完了する事ができました。

打ち合わせノートには、ご依頼を頂いてからちょうど1年の2日前にお渡しすることができました。

イメージに近い幅広サイズの大判麻布がなかなか見つからなかったり、藍建後の藍甕コンディション、ロゴデザインデータからビッグサイズの型紙への制作・型糊を経ての藍染、縫製、仕上がり。

長年のグラフィックデザイン制作と比較すれば、染色の世界は、時間と手間と感性とセルフコンディションと、本当に難しく大変な世界だとつくづく感じます。

人のクリエイティビティは止まらず、AIやデジタルの世界はこれからも進化し続ける中、

植物と共に生き、マナの宿る人の手仕事、やがて土へ還る創造性を、選び生きて行きたいと感じます。

[CAAPA]アートセラピーの観点から産まれた虹色草木染シリーズ販売開始

葉山イヤシロヒュッテタナカノイエ
@tanaka.neue.hayama
そして
MUKTA ONLINE STORE
https://mukta.theshop.jp
(PROFILEのURLから)
販売開始しました🌚✨
こちらのシリーズは
今後色々形と色も変えて
続けて行くシリーズになります。
どうぞよろしくお願いします。

[CAAPA]草木染虹色カディストール

アートセラピーの観点から生まれた虹色草木染シリーズ『CAAPA』

チャーパとはサンスクリット語「虹」
安心して心地好く寄り添える素材
インドの手紡ぎカディコットンストール

私たちは光と同様に色を求める生き物
色のエネルギー、生薬である天然植物染料の効能、内側の声が求めている色、身体の部位の色

身につける物(色)は薬となる
ファッションとしてではなく
内側の感覚を開かせるもの

胸やお腹や頭を包み込んでみたり
ヨガや瞑想のお供にも

スタンダードカラー7色
私たちの体に呼応した色は7つだけでなく
虹色グラデーション
私たちを解きほぐすのは
心が求める自由な色

導かれるままに様々な色を仲間入りさせて行きます

SIZE:70×180cm
COTTON 100%

[MUKTA]藍染体験期間中(〜9月末迄)

ATELIER MUKTA の藍甕による藍染体験実施中!

少しづつ元気を取り戻してきた藍甕で
藍染体験でした

リネンの白いシャツを藍に染められたり
ご自身の結婚式の日に着た
思い出深い服を
優しい藍色に染められてました

互いに同じ学校へ通うこどもの母同士
明後日からは夏休み
色々な話をシェアすることができました♡

次回は濃い目に
色の有る服を染め重ねたいとのこと
楽しみにお待ちしてます🌿

急に色が出なくなってしまったり、生き物の様な藍甕の管理は難しいのですが、藍の状態を優先しながらの体験を承ります。

詳細はこちら

[くすのきビレッジ]藍建参加者の藍染体験

横須賀秋谷に在る「くすのきビレッジ|おひさまえん」での藍建ワークショップにご参加頂いた方達限定の藍染期間中です。

くすのきビレッジ|おひさまえんでは、外部の藍染体験も随時承っております。夏休み期間はお休みになります(7/22〜8月末)

くすのきビレッジの藍染は、おひさまえんの先生がご対応くださいます。ご希望の方はおひさまえんへお問い合わせくださいます様よろしくお願いします。

よこすか大楠まなびの村おひさまえん

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