切り絵

「切り絵」といえば、コペンハーゲンから特急電車で2時間程行ったアンデルセンの生まれ育ったオーデンスという町に、アンデルセン美術館がありました。
生涯作り続けた豆粒から大きいのまで数々の切り絵は衝撃でした。
町を歩けば、目鼻口のついたようなメープルの木々や大きな大きな満月に、ピンク色の木と不思議な童話の世界が満ちていた。そんな世界を思い出しながら。
またいつか子供と行きたい町。チビさんは水彩ポタポタ手慣れた筆さばき🖌

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