[くすのきビレッジ]藍建完了

おひさまえんの傍に佇む藍染小屋には2つの藍甕が並んだ
藍建用に湧水をいただいたお不動さまへご報告♡

2023/06/26
藍建11日目「止石」

今日は、甕の9割まで灰汁を足して
これで藍建作業はお終い

3年目の藍建、今年も元気に藍が建ちました!

10日間は攪拌とPHチェックをしながら
醗酵を促します。

〈藍建参加者さんへお知らせ〉
7/6〜7/21 藍染できます!(1コイン200g迄)
開園時間(10:00〜15:00)
土日はお休み
7月22日から夏休みに入ります

この日程のご都合の悪い方はご相談ください。
来園希望日時をご一報ください。

〈お問い合わせ先〉
おひさまえん info@manabinomura.com
ATELIER MUKTA info@atelier-mukta.jp

タイミングによって私が居る場合もありますが、常にいる事が出来ないので、染めに関してはその時園にいる先生にご対応いただく形になります。

CAAPA SERIES

CAAPA シリーズ

虹色の多色染なども追加して行きます🌈

ひとつとない空の豊かな表情をイメージした草木染
叢雲絞りの多色染🌅

西洋茜
福木
藍(徳島阿波藍蒅天然灰汁醗酵建)
ログウッド

CAAPA SERIES

アートセラピーの観点から生まれた虹色草木染シリーズ
『CAAPA』
サンスクリット語「虹」

私たちは光と同様に色を求める生き物
色のエネルギー
生薬である天然植物染料の効能
内側の声が求めている色
身体の部位の色

身につける物(色)は薬となる
ファッションとしてではなく
内側の感覚を開かせる

胸やお腹や頭を包み込んでみたり
ヨガや瞑想のお供にも

こちらは柔らかな
カディストール
スタンダードカラー7色

私たちの体に呼応した色は
7つだけでなく
虹色グラデーション

導かれるままピンと来た様々な色を
仲間入りして行きます🌈

MODEL:SUMIRE @parvati_8888

くすのきビレッジ AIDATE PROJECT VOL.3

くすのきビレッジ
AIDATE PROJELT VOL.3

お天気にも恵まれた日🌞
パワフルな女性たちと共に
藍建仕込みをしました
無事藍が建つまで毎日見守ります!

藍甕の変化の様子をこちら↓にUPして行きます!

Facebookグループ
「くすのきビレッジ|天然灰汁醗酵建・藍建プロジェクト」

マイケル畑の新鮮な野菜たちで料理された
目も喜ぶカラフルなおいしいお弁当
ありがとうございます🌈
@3pmsanji

藍染のお知らせ

復活した様子

〈最下部に藍染のお知らせ〉

満月に建てた藍甕さん、エサを与える日も満月の日に🌕

ワークショップ翌日の藍甕さんは、液表面からも色からもお疲れ気味と解ります(1・2枚目)

フスマのエサを与えた翌日だいぶ色が復活してます(3・4枚目)

今は蒅の力が漲っているので復活がとても早いです
もうしばらくは染めずにゆっくり休ませてあげます

師から学んだ「自然が師」ということ 自然の、植物の、状態を見る事が基本
だから人間主体の大量生産・商品開発の方に突っ走ってしまうと同じ様でいて別の道になってしまう

表現したいもの、作りたいものは沢山有る 出展・販売もする
でもこのバランス感覚は忘れてはならない 常に肝に銘じています

藍との関わりを通し、日本固有の染色法を、この藍と共に生きている感覚を大切にしたいと年々思いが強まります

藍染のお知らせ

ワークショップの時、ひと組づつご対応させて頂いた形がなんだかとても良いなぁと満月の日ふと思い立ち、藍甕のコンディションがメインになりますが藍染したい方を受け入れたいと思います。

夏季期間(6/21〜9/30迄)1日1組限定(2〜4名程度)

ご予約はこちら

「天然灰汁醗酵建 藍染」について

江戸時代から続く伝統的な藍染めは、「天然灰汁醗酵建(あくはっこうだて)」と呼ばれます。蓼藍の葉を100日かけて発酵させて「蒅(すくも)」をつくり、更に蒅を、藍甕(あいがめ)の中で灰汁(あく)やフスマ、石灰または貝灰などと共に発酵させる伝統的な藍建て(本建て)による「藍染」の事を言います。 藍の葉には、藍を染料にするために有効な菌(藍還元菌)が寄生していて、この菌の好むアルカリ性の環境に整えると菌が活性化し、それによって発生した酵素が不溶性のインディゴを水溶性に変えるため、染色が可能になるのです。 苛性ソーダやハイドロサルファイトや亜鉛末などの人工的な還元剤や、水飴やブドウ糖などのグルコースの入ったものも一切使いません。灰汁で建てた後の維持管理も同様です。 漢方薬として中国から伝わったといわれる藍は、解熱・解毒・血液浄化などの作用があると言われ、防虫・毒蛇も寄せつけないと言われ、野良着やジーンズなどが藍染めが使われました。また、色を重ねて染める藍の布は強く燃えにくく保温性にもすぐれていることから、昔から道中着や火消しの半纏(はんてん)などに広く用いられてきました。蚊帳や産着、手拭などの日用品に藍染めが多く用いられていたのも、そんな藍の力を知っていたからなのでしょう。江戸時代の藍染めされた服には未だに微生物が宿っているそうです。

立夏満月藍建からひと月・藍染の日

藍染の日

立夏満月の藍建からひと月の巡り

台風の嵐にやきもきしつつも

いつも母娘でご参加の方
かわいい姉妹
小さなこども達を連れたご家族
遥々遠くからお越しの方
ちょうど雨上がり
ご予定された全員の方が
時間をずらしながらも
お越しくだされたこと
感謝いっぱいです

昨日今日と急にPH高めに変化していた藍も心配でしたが
無事今年の藍建したての初めの色を
自由気ままな絞りで染めていただいた

本日思いも寄らぬひと組づつのご対応に
それぞれおもしろいお話しが聞けて胸高まる

多様な感性の共通する自由な優しさ温かさを
MUKTAの活動ベースとなる軸の部分を
改めて再確認するのでした

染め後のおやつは
3pmさんじさんの温かな気持ちにさせてくれる
優しい黄色で柔らかな甘さの
グルテンフリーかぼちゃクリームカップケーキ🧁
そしてこの季節のHAPPの養生茶
緑茶ベースに和蜜柑ピール、和ハッカ、黒文字など…が
ブレンドされた爽やかなお茶です🍵✨

今日1日の良き学びを受け取りながら
夕闇に浮かぶまあるく大きなお月さまに
ありがとう
🌝✨

「お目覚めの会」with HAPP

沈殿藍の天然灰汁醗酵建
お目覚めの会🌿
CHEERFULなHAPPのみなさんと藍壺さんにエサを与えながらの楽しいひと時でした✨
風早茶房さんの甘酒ジンジャー
糀の奥深い甘さ
身体が喜ぶおいしさです
和ハッカも優しい爽やかさ💠

HAPPのみえこちゃんが育てた
蓼藍を沈殿藍にしたのが一昨年

翌年の去年は沈殿藍から初めての藍建からの染めという一連の流れを共有してきて
寒い冬は冬眠してもらっていましたけれど
HAPPメンバーの睦美ちゃんが度々様子を見てきちんと管理してくれていました✨
なので全く眠っていたというよりは
色が薄かったりあまり出ない時はありつつも
染められる状態をキープされていたんですね✨
今日はフスマの餌や醗酵を促すため
蒅の醗酵液を少量与えたりしながら攪拌
BEFORE→AFTER
サンプル布の浸し染めをしてみて
染め色がこの短時間で既に濃くなったのには驚きでした!

しばらくHAPPみなさんで
毎日代わる代わる藍壺さんの攪拌や管理の見守り体制

6月にはHAPPが園芸療法をされている介護施設のおじいちゃんおばあちゃんたちと藍染の手仕事をするんだそう🌿✨
私も覗きに行っちゃおうと思っていて
更に更に藍の色の変化が
楽しみ過ぎるのです❤️

@happ_hayama
@ateliermukta

#一般社団法人はっぷ #蓼藍 #沈殿藍 #天然灰汁醗酵建

平野邸の展示

平野邸Hayama EATLOマルシェでの
草木染による装飾・展示でした

雨の中お越しいただいたみなさま
ありがとうございました

タペストリー展示、バンダナなどの物販は
来週末まで引き続き展示させていただきます
お越しの際はぜひ観ていただけたら嬉しいです

私はこどもの体調不良で
常駐できませんでしたが

アンクルート葉山のつくねバーガーとキッシュ
カーサマドレのチョコレートドーナツは逃さず
おいしくいただきました♡

草木染展示のお知らせ

🌈草木染作品展示のお知らせです🌈

平野邸Hayama
EAT LOマルシェ
5/14(日)12:00〜17:00

今年も草木染の装飾・展示します!

バスク料理やフレンチ…
おいしいもの目当てに
自然の色彩に彩られた平野邸で
ゆっくりくつろぎに来てください

草木染物販もご用意してます♡

写真は去年の様子
今年染めた作品も加えて展示・販売します

ATELIER MUKTA AIDATE PROJECT VOL.3

ATELIER MUKTA
AIDATE PROJECT VOL.3

立夏・満月🌝

暦では夏に入りました!
今日はアトリエの藍建
蒅の深くてスモーキーな
五感が刺激される様な香
一緒に仕込んだ方も
感覚的に感じ取りながら
共に仕込めました
とても良い時間でした

最後に代わる代わる攪拌していくと
つやつやと滑らかな状態に変わったのも感じました

今年の阿波藍の蒅と
CANAさんの質の良い木灰の灰汁に感謝して
ひとつひとつの工程を
大切に進められました

今年も元気に藍が建ちますように!

お茶タイムは
先日さんじさんの所で出会った
@tenkudo89 天空洞さんの天空嬉々茶「めぐる」
クコの実やなつめ、マイカイカ等
何度も煮出せるという事で
再びここにクローブ、シナモン、カルダモン、和紅茶、アーモンドミルクと煮出して葵養蜂アカシア花蜜を入れたアイスチャイ風に
@3pmsanji さんじさんのマーガレットケーキも一緒に
いただきました♡

#天然灰汁醗酵

#阿波藍

#正藍

種から育てた自作蒅の藍建

畑で種から育てた
初めてのわずかな自作スクモで
初めて藍が建ちました
まだ紫色の膜が少ないけれど
中石しました

↑今年も師匠さまより
アトリエ用に届きました
徳島県阿波藍
新居製藍所さんの
2023年度の蒅藍
ふかふかしています
もう少し暖かくなったら藍建
楽しみです✨

くすのきビレッジ おひさまえん で
今年も藍建します💙
6/16(金)10:00〜12:00
どなたでもご参加可能です
定員10名

お申し込み
info@atelier-mukta.jp

おひさま和棉プロジェクト(卒園制作)

園で過ごす中で
私の小さな活動として
こどもたちにも
時々お手伝いしてもらいながら
大島和棉を育ててきました

とにかくマイペースに
種植え 雑草採り 水やり 摘心 支柱立 棉摘み
色々な人達の教えや力を借りながら2年続け
布が織れるまでになりました🙏

小さな手で紡いだ
途切れ途切れの糸たちを
繋ぎ合わせて
こどもたちも織を楽しんだりしつつ仕上がった布

私と子供の卒園制作
そして卒園アルバムカバーになりました🌸

和棉の糸紡ぎから織までの流れに教えられた
人との繋がり方関わり方
植物のメッセージも織り込まれている

ふわっと離れて
また
ふわっと繋がる

草木染板締め絞り「光と青」

藍が復活してきて良い色になり
ようやく立春に仕上がりました🌸

ご依頼を頂いた時すぐに浮かんだイメージ
スペインの光と青を
黄色と藍のパターンで表現しました

光の黄色は3つの染料
○槐 enju
○梔子 kuchinashi
○福木 fukugi
それに
○藍染 ai

インドのカディ
オーガニックコットン手紡ぎ手織り布が
光を通すと3つの黄色がそれぞれ引き立て合う様に見えます✴️🟨🌟

自分で育てた和棉手紡ぎ糸で大切に仕上げました🧵🪡

昔、バルセロナを後にして、バレンシア、アリカンテ、グラナダからマラガへ
徐々に南の光へ旅をした時
南房総に地形がよく似ているなと思った
マラガはピカソのいた町
通りすがりの旅ではなく
いつか暮らすような旅がしたいと思った
アンダルシア州でした

旅から帰ってすぐに出会えた
南房総と南スペインの両方に暮らす
尊敬する素敵な画家さんのもとへ

#イシイタカシ

http://www.oliva2004.net

草木染型染の摺込

これもまた楽し🌸
梅で染めた布
ラック、墨、藍棒を使った摺込
絵を描く感覚に近い染め

温かい先生の姿勢や人となりを感じて

人へ何かを与える思いの軸

普段からの生き方から滲み出る物と感じられました

※型紙デザインは既存のもの

四季の草木染め〈紫根〉

平野邸Hayama
四季の草木染め〈紫根〉

小寒から明日は大寒へと
寒さ厳しい季節になりつつ
立春の手前
草木が芽吹き少しづつ春を感じられます

二十四節気七十二候
水瓶座新月
星の流れや響き
色によるセラピー的視点
色と身体の関係
チャクラやツボの話など…
少しだけ目を瞑り
呼吸を整え
イメージを受け取ってからスタート

みんな男児の母達であり
いつも忙しくて
後回しの自分自身に向け
毎回この時間を大切にしています

染める行為の中で
みんな手を動かし
無意識と繋がって
安心の空間の中で
創造を膨らませられる
自由を味わっている感じの
手仕事時間

ランチタイムは
自然の色を食べる🌈
「3PMさんじ」さんの
紫色ベースのお弁当おやつ付
いつもワクワクするカラフルで丁寧なアートを
頂いてる様です

ティータイムは
「HAPP」さんの
季節の養生茶🌿
和ハーブチャイ
ほうじ茶ベースに生姜や山椒、夏みかん、ハマナス、ホーリーバジルなど…
冬の心身を温めて免疫力を高めてくれるようなブレンド

いつもありがとうございます♡

そうそう、
みんなで手仕事をしながら
無意識と繋がっていると
インスピレーションがポンと閃いてきて
みんなにシェアしました
これからの全体的な流れの手仕事スタイル
是非やりたい!と
みんなワクワク
楽しいイメージを全員で分かち合えたので
これは多分実現するはず!

自然と人
人と自然
繋ぐ

ワークショップを過ごす時間の中で
固く緊張していたものは
必ず自由にほどけて行って
明るい笑顔で振る舞う姿
子供たちはいつでも
かわいくて美しいです✨

こういう時間
やっぱり大切なことだと つくづく思うのです

染工房巡礼(京都・大原)

染工房巡礼(京都大原)

山深い地へ車を走らせ
ようやく辿り着いた
三千院
豊かな山里の奥に佇む
柿渋染の「みつる工芸」さんへ

柿渋染これから自作してみたく
初めて染めさせて頂いた
鉄媒染で美しい黒
使い続けて洗って行くと
色が茶に変化してくそうなので
また楽しみです♪

それにしても京都・大原は水が清らか
山から流れ続ける冷たい水が
工房で染の洗いに使われている
水の質や環境が作品に反映されるのかな
やっぱり田舎が好き
自然の中にある工房はいいな

染工房巡礼(京都)

一反分(12.5m)の板締め絞り
雪花絞りを
職人さんから教えて頂きながら2時間弱で仕上がりました!
長い方は4時間とか…
職人さんは1日に4反折るのだとか

1週間後、京都から反物が届きました
布の違いで同じ柄で染めた手ぬぐいとは
また違う絞り紋様と滲みの風合いになりました
この夏着れるかな

染工房巡礼(奈良)

奈良県郡山
豊臣秀長によって築かれた城下町
途絶えていた藍染を復活させた工房「ふれ藍工房 棉元」さんへ
家業はお祖父さんお父さんの代に
「綿屋」綿打ちを専門とする工場と布団の仕立てをする「西井製綿所」でした
江戸時代には五軒屋敷の北端「評定 所」があった場所に土地をもとめて工場を建築されたそう

染色雑誌 90年代の染色αに掲載されていた西井さんの板締め絞り作品に惹きつけられ
実際お話を聞かせて頂きました

天然灰汁発酵建の藍甕が
工房の外と中ににズラリと並び
なんと全て加温をしない10度で
染められる状態を維持されているとか!
微生物の話、管理方法、絞りの技法、色々お話し聞かせて頂きました

その前に立ち寄った
売太神社(めたじんじゃ)は
「古事記」の伝承者として知られる稗田阿礼(ひえだのあれ)が祀られている神社

奈良は世界遺産見所満載
また今度ゆっくり巡ります

造形教室・ワークショップ今年ラスト

今日新しい気持ちで窓を開けて
富士山を眺めていました
清々しい空気を
思い切り吸い込みました

11月半ばあたりから冬至へ向けた
私と家族の次々繰り広げるDETOX祭
陰の極みとなるラストを飾るは
初流行風邪でした

今日は布団をたたみ部屋掃除し糸紡ぎ

相方には大変助けられました
家族も皆無事です
お隣さんにも大変温かくして頂きました
この感謝と大切な思い
病はいつもこうして教えてくれる
ひとりひとり
ひとつも少しも漏らさぬように
温もりのかたちになって行こう

床につきながら
ようやく読めた
「アダルト・チルドレンと癒し」

アートセラピーの学びは
まだまだこれからもずっと続く様に感じてます

私自身のインナーチャイルドも
何度も何度も向き合い
少しずつ少しずつ解かれて行きました

造形教室は
幼い私の子供達や色々な子供達と共に
色・形・自然をテーマに自由に遊ぶ
自分が自分らしく表現できる場所
上手い下手、優劣、点数、比較、
指導、指摘、批判の一切関わりのない
カラフルな子供たちの
ワクワクするイメージ
一緒に創造する時間は宝物✨
それこそ私自身のインナーチャイルドの癒しに繋がっていたのかもしれません

2010年からあったこのカラフルなイメージが
ようやく次のイメージに切り替わる時が来た様です

今年最後になる造形教室、また、
冬至の草木染めワークショップをラストに

来年からのMUKTAの活動も
大きく変化して行きます

今朝富士山を眺めながら
素敵な友からのメッセージ
これから向かう道標💫

REDYE|染め直しのご依頼

REDYE
染め直しのご依頼

「何度も履いて色が薄くなってしまい
なぜか分からないけれど
大きな丸い黒いシミが入ってしまったの」

お気に入りの大切な服

藍染めを何度か重ねて
濃紺に染め直し
シミも目立たなくなりました

同じ地域に住む初めましての方と
たわいのない話や
電話対応してくれたお兄さんへ
同伴したチビさんへと
柿とオヤツを手渡してくれ
心温まる交わりに
嬉しい気持ちになりました

#つつじカードの出会い

四季の草木染め〈紫〉

明朝、魚座で逆行していた木星が順行に
12/20からは12星座の始まりの星座・牡羊座
そこに木星が入るということは
12年間の新しい周期に入っていく
という事ですって💫

お知らせです!

四季の草木染め〈紫〉
2022/12/22 冬至(新月前日🌚)
場所:平野邸Hayama
お弁当:3pmさんじ さん

春 桜-sakura ピンク
夏 藍-ai ブルー
秋 槐-enju イエロー
冬 紫-shikon パープル

日本の季節の染料を使った草木染めワークショップを春夏秋の新月に開催してきました
2022年ラストの染めは
陰極まって陽に転ずる
「一陽来復 」極限まで弱まった太陽が復活する日、一年の始まりと考えられてきた冬至の日に

2022年を振り返り手放しのアートセラピーをし
日本古来の色
紫色の紫根 – shikonと共に
2023年へ向けた新たなイメージを取り入れて行きます
そして染め後のお楽しみ
3PMさんじさんの
ナチュラルカラフルなお弁当をいただきます🌈

今回青森から取り寄せる硬紫根は
現在絶滅危惧種の貴重な染料
幻の薬草と言われています

聖徳太子の冠位十二階や七色十三冠では最高位の色とされてきました
生薬としてもものすごい!
紫雲膏が有名ですが、アトピーにも即効性のある抗炎症作用、創傷治癒、殺菌作用を自身の肌で実感してから、師のお手製紫根リップと共に自家製紫根エキス軟膏が長らく手放せません!

既に定員に近いので
若干数の募集になります

沖縄カラーの苧麻ストール

沖縄のあたたかいやさしい色

月桃と福木

色と色の交わり
抜きの白と
やさしく溶け合う
コントラスト

オーダー頂いた方から
大切な方への
クリスマスプレゼント

1枚は
もう少し明るいピンクに
染め足します

地元産種から育てた蓼藍〜沈殿藍〜天然灰汁発酵建〜藍染

happが種から育てた藍〜沈殿藍〜天然灰汁発酵建〜藍染

地元生まれの藍を自分達の手と
春夏秋冬1年を通して
自然の力で色を得られた貴重な経験

ありがとうございました🌿✨

repost @happ_hayama

・・・
\「葉山和ハーブの会」藍部/

書籍「葉山和ハーブ手帖」のリアル版として
地元の植物探究をしている
はっぷの部活「葉山和ハーブの会」。半年前に”藍部”が
発足しました✨

地元の農家さんたちがやってきたように、畑で栽培した藍葉で”沈澱藍”を仕込み、
昔ながらの天然建てで染料を作り染め上げる…
ロマン溢れる企画だけど、
藍の具合によってインディゴがとれないかもしれない…
染めの状態が変動してしまう
まさに生き物に向き合う壮大な実験を有志メンバーとスタートしたのです。

藍部の地域賢者として伴走くださったのはアトリエムクタのユキちゃんこと、鈴木有紀子さん
@ateliermukta です✨
葉山の染色作家さんで、
なかでも藍の天然灰汁発酵建てを探究されてきた方です。

昨年の沈殿藍体験から含めば、足かけ1年半!
ユキちゃんと綿密なやり取りを重ねながら、
化学建てではなく天然建て、
昔ながらの手法で、ついに完遂しました😭

共に歩んでくださったユキちゃんには本当に感謝してもしきれません✨そして、
ユキちゃんの藍仕事や先人の知恵の凄みに触れ、
藍という”命”の在り方、古より受け継がれ
この先も続いていく果てしない探究の道のりに、
感動が止みません😭

 

明治期、葉山を含む三浦半島の多くの農家さんで栽培されていた藍葉。自家用だけでなく、流通用にも栽培したようです。
葉山堀内の森戸川近くに染物屋さんもあり、大きな藍甕が二つあったと聞きます。
海上流通で葉山の沿岸からスクモが往来していたかもしれません。

はっぷは、これまでも生葉染めや叩き染めはしてきましたが、本格的な藍仕込みは初めてです。昨年、沈澱藍の天然灰汁発酵建ての前段階にあたる泥藍作りまで経験し、その泥藍を使って
天然建て(染料としての完成形)が果たして出来るのか!?
ユキちゃんが小さな瓶で実験して下さり、ようやく次は甕に仕込んでみよう!となったのでした。

藍を育ててくれたのは、はっぷの美恵子番長です。
最初の藍は雀の食害に遭ってしまい、再度の種まき後、番長の愛を一身に受けて、健やかに育った藍葉たち。
川辺でお日様をいっぱい浴び、生き生きと風に揺れる藍葉たちに感謝を込め、
一番刈りさせていただきました。
(昨年は二番刈りの葉を使いましたが、番長調査によると染めには一番刈りが良いと。)

一番刈り後に数日間、浸水して発酵させた液を濾したものに石灰を加えて反応させ、
phを10〜11程度に調整。
仕込んだ沈殿藍をペットボトルに入れて有志が持ち帰り、各自、染料が沈澱するのを見守りながら少しずつ上澄み液を捨てていきました。(底に沈んだ部分が泥藍)

1ヶ月後。
みんなで泥藍を持ち寄って、今度は甕に灰汁(葉山森戸の絶品ピザ屋さん、Pizzeria Canaさんのピザ窯で使われた木灰をお譲りいただき仕込んだ灰汁です✨)、
泥藍、さらに餌となるフスマを入れ、PH調整の貝灰を入れて発酵させていく作業です。

この後、藍甕を毛布で温めながら
ユキちゃんによる育児日記のように細やかな見守りと調整を経て、最後は
“スクモの天然灰汁発酵建て”の藍液を少量入れたことで、微生物による発酵が活発に!
ついに沈澱藍の天然灰汁発酵建てが成功しました✨
ユキちゃんからの喜びの速報に
バンザイしたのを覚えています☺️

ここから、ようやく、ようやく!染めです!
図案集など睨めっこしながら
ユキちゃんに教えていただきつつ
木型や紐などで布に絞りを作っていきます。
これがいわゆる柄になります。

昔ながらの絞り技術には竹や木片が多く使われていて、これまた竹活用の妄想が膨らみます…(竹部、発足の予感…😂)。
絞りを作った布を沈澱藍の甕にジャボンと浸してしっかり揉み込み、水洗いして干して…染まりが浅ければ繰り返し、完成です🙌

賑やかに染め上がった布たち、
独特の芳ばしい香りを放つ
生まれたてほやほやの藍甕を眺め、しみじみと感慨深い気持ちになりました。

藍甕ちゃんは休眠して越冬させ、
また気温が上がってくる春から夏にかけて
お目覚めのお世話を経て
再び染料として活躍してくれるそう✨

つぎは互近助ガーデンで、ばぁばたちと何を染めよう!!!
藍色に染まった手のひらをみて
一緒に笑いたいな〜と
今から楽しみです😆

ユキちゃん、藍の命のバトンを
受け継いでくださり、
本当に本当にありがとう✨
そして、ここからも!
よろしくお願いします♡

種から布へ|大島和棉

2021年度の和棉
ようやく1枚仕上がり

今は色々な事を並行して行きながら
ポンッと時間が空いた時
少しずつ進めて行く程度の
亀の歩みで

ただ、織の時間は本当に本当に
心地よいもの✨
無意識に繋がり感覚を拡げていく
アートセラピーに通じている

織られる方が見たら
なぜこの様な模様になったのか
一目瞭然かと思うけれど

この凸凹
様々な表情の糸
切れた糸たち
不慣れさが
織りなす模様
唯一無二だろうなぁ

藍が建つ

沈殿藍の藍建成功!
夏に小さな瓶で藍建に成功して以来
HAPPさんの蓼藍から沈殿藍を作り
10/5 10literの壺で藍建仕込みをしたもの
今回お酒や糖の力は借りず
スクモの藍液を少量入れて菌の力を借りた
2週間で建ち今日は4日目
紫色の膜がびっしり
藍液はどんどん濃くなって行く

榎染め

工房で学びの日
榎の葉から赤系に染まる
以前染めた時よりもずっと
茶味のないいい色

榎の他
赤系に染まる自然の中の
色々な植物を教わる

この時の色は今しかない
植物の中に眠る様々な色
変化し続けている色
生きている色
秋は豊だ

ずっと楽しみにしていた沙弥郎展
草木工房の帰りに寄り道

他のどんな作品展でも
大切にしてるのは
影響されすぎないように
自分のオリジナリティと
距離を保ちながら観る

しかしどれも力強くて
模様の美がおもしろく
つい解明したくなる
考え方も興味の対象も
共感すること多々
楽しかった!

鷹の羽家紋型染め暖簾

型染め暖簾の藍染め仕上がり

晴天の下
心がしばらくの間離さなかった
今行っておきたい場所
西叶神社 東叶神社
浦賀の渡し舟
両親と
清々しい良き日

どちらも平らでやわらかな気が流れる

そしてどちらもお宮の右側に弁天様
洞窟の祠が可愛らしく在る
お不動様も
こじんまりとしていながら
きちんとかっこいい形

沈殿藍の灰汁醗酵建て

①「沈殿藍作り」

20220906
はっぷさんの部活で
僭越ながら染講師担当の機会を頂きました
とはいえ部活に混ざって
わいわい楽しく過ごさせてもらってます❣️

①「沈殿藍作り」

はっぷのみなさん育てられた
元気な藍を去年より沢山の量を仕込む
みんなで頑張ってぐるぐる攪拌
みるみる色が変化して行く様子が
不思議でおもしろい
どれだけの沈殿藍が出来るのかな

②「沈殿藍の灰汁醗酵建て」

20221005
はっぷさんの部活サポート

②「沈殿藍の灰汁醗酵建て」

ひと月上澄を捨てたみんなの沈殿藍が集合
灰汁醗酵建てに一番大切な木灰を
今回も葉山のピッツェリアCANAさんから
木灰を沢山頂けることに!
良質な灰汁とフスマ、貝灰で仕込み
みんなでぐるぐる攪拌
温度・PHの維持管理をして
建つまで毎日見守ります🌿

#沈殿藍仕込み
#葉山つながりprojectはっぷ
#happ_hayama
#cana_hayama_
#ateliermukta

「四季の草木染め〈槐〉」

WS前夜はきちんとした準備をといつもドキドキしてます
WS後は皆さんの笑顔に植物に手の込まれた彩りお弁当にすっかりリラックスして解けてしまいます
ご参加いただきありがとうございました🌼

次回は4回目は今年最後の
「四季の草木染め〈紫〉」
12月22日 冬至
開催します🌚

@3pmsanji
ウコンとアマランサスのスパイスごはんに季節野菜がたっぷり美味しかったです
ありがとうございました🌼

@kaaealino
畑からホーリーバジルをありがとう🌿
バタフライピーを入れていただきましたよ

スパッタリング

大きな布と紙と
天然染料でスパッタリング

茜 レッド
スオウ オレンジピンク
ウコン イエロー
蓼藍の生葉 グリーン
蓼藍の沈殿藍 ブルー
ロッグウッド パープル

1人でやっても絶対おもしろいだろうけれど
みんなでやるからもっとおもしろかったよ
数日乾かして蒸します!

造形教室MUKTA

天然カラフル苧麻ストール

プレゼントにオーダー頂いた

天然カラフル
苧麻 大判ストール

福木・藍・茜・紫根
天然染料 草木染め板締め絞り

旅にも軽くて小さく収まり
涼しくも温かく
春夏秋と使いやすくて
自身もお気に入りのストール

お持ちしたところ
淡いピンクと黄色
落ち着いたピンクと黄色
それぞれ追加オーダー
とてもありがたいです

枇杷、月桃…
色々な草木カラーの組み合わせや
紋様の絞りを考えだり
なんとも楽しい時間

お好きな色のオーダー承ってます🌿

ギフト用にラッピングしてお渡しします🎗

種から土に還る布へ

ついにこの時

染織の先生
また遥々ご自分の藍を持って
お越しくださり
藍甕の様子を見て
足してくれ

機織り機の修理までしてくれ
初めて種から育てた棉を
横糸で通した日
大切に織ろう

横からチビもやりたそう
卒園制作だな

トランクケースにご自分の藍6ℓ

カボスをたくさん詰め込んで

いつも迷わない様に正しい道筋を気づかせてくれ自分を反省する気持ちも生まれてくる

仁のある人とはこの方だ

HAPP

いつもお世話になっている
@happ_hayama HAPPの皆さま❤️
ひとりひとりバンダナの柄ぴったりをCHOISE!

HAPPさんは葉山の和ハーブを使った活動の中でも
季節の養生茶をオリジナルブレンドで作られています。
私も最近毎シーズン頂いてますが
色々な香が程良いバランスでブレンドされていて
心身ホッと安らぐ美味しさです🍵

草木染めバンダナ制作もまた新たに
色や柄を考えながら作る励みになりました!
ありがとうございました❤️

HAPP https://www.happ.life

蓼藍生葉染め

今日は草木工房の日

自宅でも工房でも
生葉染め月間

濃く染める方法を数日前に試験していた方法と同じやり方だった

刈り取る時期と部位
抽出の方法そして酵素が要

色々な師から得る知識と
何より自分の手で実験し失敗することが
答えはひとつではない
深みへと繋がって行くと実感

最近元気の無い藍甕の話をすると
工房の元気な天然灰汁醗酵建ての藍を少し分けて頂きました

写真lastはアトリエで畑の蓼藍の色々な生葉染め実験サンプル🧪

経糸の綜絖通し

織まであと一歩という所まで導びいて頂きました
経糸の綜絖通し丸一日作業に
師匠は着物を織る時1000本以上通すのだとか

大地へ還る藍

去年建てた
くすのきビレッジの藍甕
この夏さよならした

最後はニオイもきつく
とても美しいとは言えない状態
だけどこれは記しておきたい事

くすのきビレッジは
大地の再生の会により
整われている環境なので
負担をかけない程
水路に沿って少しづつ藍を流した

大地から生まれた
藍・木灰・貝灰・小麦の皮
自然から出来たものは
大地へと戻って行った
何より処分する時の心持ちの軽さ

初めて建った時
布が藍色に染められた時
その感動は鮮明なよろこび

沢山の方に藍色のよろこびを与えてくれた

今年建てた藍甕もまた元気に藍活動を繋いでくれている

3年前は分からなかった事
草木染めの自然と師から教わること
人の気持ちが清々しくいられることは
大地や自然と仲良く心地よく暮らせるとてもシンプル事だと
少しずつ理解が深まる

我が家でも
元気が無くなった藍壺は
去年の冬、庭にまいた
そして
今年の春、蓼藍の種を蒔いた
土は傷められた様子は無く
日陰にもかかわらず
今、強い生命力で育っている

その藍もまた沈殿藍となり
循環する
呼吸する
この小さな庭で命そのものを
感じさせて貰っている

「四季の草木染め〈槐〉」

季節は秋になりました

立秋

夏が極まり秋の気配が立ち始める ここからの暑さを残暑という

涼風至(すずかぜいたる)

夏の暑い風から涼しい風が立ち始める

日本の四季にまつわる草木の染めを、春夏秋冬4つの新月のタイミングに開催する「四季の草木染め」

日常から離れ、ご自身の思いや声に耳を傾けイメージの世界で自由に表現する

まっさらな布に創造力で新たな方向性の息を吹きかけるように、色・香・薬効を含ませ大切に染めて行きます

ランチは葉山のPM3さんじさんの自然の彩豊かなお弁当です!

夏 「四季の草木染め〈槐〉」
時間:12:00〜14:30
場所:平野邸Hayama
料金:
○各回 4000円
○ランチ代 1500円

〈場所〉
平野邸Hayama
神奈川県三浦郡葉山町堀内1833

四季の草木染め
春 3/3〈桜〉
夏 6/29〈藍〉
秋 9/26〈槐〉
冬 12/22〈紫〉

槐   ー   えんじゅ(Styphnolobium japonicum)

日本では古くから「延寿」と呼ばれ「縁起の良い木」「魔除けの木」として尊ばれていました。

「大和本草」に「槐花・槐枝・槐子・槐膠・皆薬材とす」とあり、花・枝・皮・種子・膠は薬となる。蕾や花は高血圧の薬ルチンの原料や止血薬となる。

色:承和色(AL.)  ー  菊の花のような黄色

KUROMON SUMMER MARCHE

3日に初出店させていただいたMUKTA

主催・進行の方々、出店者のみなさま
温かくて居心地のよい繋がりのマルシェで本当に楽しかったです☀️

出店者さんそれぞれのお話や心持ちや工夫など聞けて得るものがたくさんでした✨

四季の草木染め〈藍〉

今日は「四季の草木染め」〈藍〉染めでした

ここで草木染めワークショップを始めた頃
いつか必ず!と願っていた夢叶う日✨
大きな藍甕に天然の灰汁醗酵建て藍染め
本当に美しい藍色だなぁ
改めてしみじみ実感しました

大切な藍甕には KIRANAH と名付け
毎日なでなで育てていこうと思います🌞

参加してくださる皆さまは
毎回本当に心温かく
大らかな方々の集いとなり
新月のアートセラピー時間を経て
麻混知多木綿を大切に絞り綺麗な藍色に染め上げました

ランチタイムはPM3さんじさんの
カラフル野菜とスイーツの
カラフルで手も心も込まれたきれいな彩りのお弁当

庭のマロウで作ったシロップとライムのサイダーと
パパのお店に置かれているFOREST COFFEE ☕️
みんなでいただき
楽しくて心地よい蟹座新月の日を過ごしました

ご参加いただいた皆さまありがとうございました🌚✨

7/9「NATURAL DYE HEALING」募集中!

なんとも言えない美しさ
元気をいただく福木イエロー
煮出しながら月桃アロマに満たされてしまう
心温まる月桃ピンク

7/9 鎌倉長谷のZEN VAGUEさん
@zenvague で開催
「NATURAL DYE HEALING」

大判苧麻ストール(80×180)を
月桃と福木のアルミまたは鉄媒染
全4色をお選び頂き
自由な絞りで染め上げます
まだまだご参加お待ちしてます💗💛

INFOMATION info@atelier-mukta.jp

KUROMON SUMMER MARCHE 出店!

クロモンマルシェ
MUKTAは7/3(日)に
染色作品の物販で初めて出店します
よろしくお願いします

型染め手ぬぐいや草木染めエコラップなど
サステナブルな夏のキッチンまわりをイメージした染色グッズをお持ちします🥥

✨🌞✨


🎪kuromon summer marche vol.12🎪
■7.1(金)9:00〜15:00
■7.3(日)10:00〜16:00
■黒門カルチャーくらぶ
@kuromon_cultureclub
@kuromon_marche_
°°°2022夏、なんだかワクワクします
本格的夏までに準備しておきたい全ての物が揃います!!!
素晴らしいクリエイターさんが集まる黒門マルシェに金曜日はオシャレお友達と、日曜日はご家族で遊びに来てください°°°