藍甕

小さなANTIQUE SHOPで
ついに出逢った我が家の藍甕
昨晩満月の月明かりを背にやってきた🌝
出逢える時は出逢えるものだ
スクモ作りの容器も来た
インドのチャルカも良い方と繋がれてその時を待つ

#信楽焼

2/26 くすのきビレッジの天然灰汁醗酵建「麻タペストリー藍染めワークショップ」

くすのきビレッジでは、徳島県の阿波藍(スクモ)と灰汁で自然醗酵で建てた藍染めによる、オリジナルの麻タペストリーのワークショップを開催します。親子参加も可能です。

※お子様のみのご参加はお受けしておりませんので保護者ご同伴でご参加ください。

2022/02/26(土)10:30〜

参加費:6000円(麻タペストリー込)

お子様:2000円(バンダナ込)

ili deli お弁当:1,500円

※ワークショップ後はランチを食べて終了

〈染める素材〉

◯お子様はバンダナを染めます

◯大人は麻タペストリー+お手持ちの物1つ(100gまで)またはこちらで別途ご用意した素材1枚 計2枚

※100g以上はご相談ください。[追加10g200円]

〈別途こちらでご用意する素材〉

◯オーガニックコットントートバッグ  1000

◯バンダナ 500

◯手ぬぐい  500

〈ご予約・お問い合わせ〉

◯ATELIER MUKTA

MAIL:info@atelier-mukta.jp

FB:https://m.facebook.com/ateliermukta

くすのきビレッジの藍染めについて|江戸時代から続く伝統的な藍染めは、「天然灰汁醗酵建(あくはっこうだて)」と呼ばれます。タデアイの葉を100日かけて発酵させて「すくも(染料のもと)」をつくり、それをさらに、藍甕(あいがめ)の中で灰汁(あく)やフスマ、石灰または貝灰などと共に発酵させる伝統的な藍建て(本建て)による「藍染」の事を言います。藍の葉には、藍を染料にするために有効な菌(藍還元菌)が寄生していて、この菌の好むアルカリ性の環境に整えると菌が活性化し、それによって発生した酵素が不溶性のインディゴを水溶性に変えるため、染色が可能になるのです。苛性ソーダやハイドロサルファイトや亜鉛末などの人工的な還元剤や、水飴やブドウ糖などのグルコースの入ったものも一切使いません。灰汁で建てた後の維持管理も同じです。漢方薬として中国から伝わったといわれる藍は、解熱・解毒・血液浄化などの作用があるとされ、防虫効果のみならず毒蛇も寄せつけないといわれています。野良着やジーンズなどが藍染めだったのも、そのため。また、色を重ねて染める藍の布は強く、燃えにくく、保温性にもすぐれていることから、昔から道中着や火消しの半纏(はんてん)などに広く用いられてきました。蚊帳(かや)や産着(うぶぎ)、手拭(てぬぐい)などの日用品に藍染めが多く用いられていたのも、そんな藍の力を知っていたからなのでしょう。江戸時代の藍染めされた服には未だに微生物が宿っているそうです。

今日のくすのきビレッジの藍甕

今日のくすのきビレッジの藍甕さん
冬休みしばらくお会いしていなくて
久しぶりに餌となるフスマを与えた3日後の変化
今朝は良い香がしました

2/26(土)10:30〜12:00
くすのきビレッジの天然灰汁醗酵建
「麻タペストリー藍染めワークショップ」
ili deli さん のランチ付

お問い合わせ:info@atelier-mukta.jp

#おひさま藍建プロジェクト

筒描き

今年第 1回目の造形教室は
「筒描き」

みんな持参のバックや手ぬぐい
敢えて無地ではなく柄物などに
自由にのびのび描きました
糊を乾かして来週は藍染めです
どんな仕上がりになるのか楽しみだなぁ!

この筒描き糊は昨日から作っていて
育児の傍らこの量を作るには1日がかり

傍らとは言え
寒い中我が家の裏山
大きな大きな欅の御神木の懐に入り込み
ヤッホーヤッホー遊ぶこどもたち

茹でた餅を汗だくでこねて蒸す
食べ物を作る様な工程

なかなかの大変な作業で
ふと思う
天然にこだわりたい
安全で使っていて
からだもこころも気持ち良い
こういったものは本当に手間暇かかる
だからこそこういった事を繋いでいきたい
ある意味ひとつのわたしの使命だ
おこがましいかもしれないけれど
やっぱり繋いで行きたいと強く思う

そしてこの作業
これからきっと何度も
繰り返して行く様な気がしていて
もっと無駄なく上手に作れる様
試行錯誤していこうと思う

おひさまクラフト

おひさまクラフト🌞✨
2021/11/20

○草木染め紙漉きのクリスマスオーナメント作り

○和棉糸紡ぎドリームキャッチャー作り

○バンダナ藍染め体験

を担当しました

毎日大切に染めたものたちを
朝カゴにきちっと納め丸っと忘れた

何よりこどもの伸びやかな成長を感じて嬉しかったです

日本人としての根底にある景色

去年の今頃夢見た景色🌈

今年もうひとつのプロジェクト
初めて大島和棉を育て糸紡ぎ

久しぶりの園の母との手しごと時間

綺麗に紡ぐ人
なかなか紡げず
すぐに切れてしまう人
それぞれの糸の形

目標は小さなものを編むこと
競争の無い世界

去年の立冬あたりに思い立ち
今年春分から和棉や藍建が始まり
明日の立冬目前に仕上がった

大島在来の種から育てた和棉を自分で紡いだ糸
初めて天然灰汁発酵で建てた阿波藍の藍染め
自生のコブナグサと日本茜

まだ本当に不格好だけれど
これらすべてを通して見た景色
これからの自分の人生の
日本人としての腹の底にある
基盤となって行く事を確信してる

毎日少しずつ
畑で棉摘み
糸紡ぎ
わずかに仕上がる手紡ぎ糸を
その日手に入った染料で
気軽に染める
このリズム愉しい♻️

正藍染 シンプルは奥深い

正藍染め
板締め絞り
ORGANIC COTTON TOTE / A3 SIZE

初めの頃に染めた藍染め板締め絞りのトートバッグが
ガシガシ洗いざらしのクタクタ薄汚れてきても
キャンプの野外にぽんと置いていたのを遠くから見ても
自然の中に負けじと冴えていて余計好きになってしまい

シンプルに立ち返る
それまた奥深い

本物の染色家へなる為には
日々精進

正藍染めの
サークルエコバッグも準備中

餌はふすまのみの藍甕さん

#阿波藍

#灰汁発酵建て

#正藍染め

藍とフラ

今日の園はフラダンスの日
その後こどもたちの筒描きを藍染め

フラのマミさんと
マンドリンの裕子さん
藍染めのお礼にと

白い大きな花を咲かせた泰山木の下
沖縄の曲をマンドリン演奏で
フラを踊ってくれました✨

浄化されるような
フラのエネルギーにゾワゾワし
南へ行きたい思いを
癒してくれたよう

今日は沖縄慰霊の日だったと
後から教えていただきました

そういえば、
ここくすのきビレッジの藍
徳島の阿波藍のスクモは
第二次世界大戦中
食糧増産の為、藍が禁止作物となり
藍種を絶やさぬよう山中で密かに栽培し
一年草である藍種を5、6年間守り抜いた
と言われています

大切に守られた種を今ここでしっかり生きている事に
何か深い繋がりとご縁を感じざるをえません

自宅の藍甕の様子|MUKTA藍建プロジェクト

5/14

今朝の自宅の藍甕
藍の色が更に深まる
左は2つの甕を合わせたもの
右は2つの甕を合わせた時
少し残った紹興酒の甕の藍

どちらもふすまを与え
同じ状態の藍

藍は嫌気性だけど
微生物自体は
嫌気性なものから
好気性のものまで
多様にいる

紹興酒のような口の小さな甕は
空気に触れる機会が
あまりに少なすぎる
そのせいかもしれないと
先生の言われた通り

甕の環境の違いが一目瞭然

でも紹興酒の甕の藍も
まだ生きている
わずかに藍白

左のホーローの藍を
人型の初染めしました

5/16

自宅の藍甕
紫の膜がびっしり出てきて良い感じ
昨日より更に色が深まる
右の紹興酒甕も昨日より少し変化

小さな変化が面白い
小さな藍甕の世界

#藍建

#阿波藍

#宮古上布

自宅の藍甕の様子|MUKTA藍建プロジェクト

5/12(23日目)新月の日🌚

紹興酒の甕2つで建てていた藍甕が
留石をしてからみるみる色が無くなり
しばらくPHや温度を保ち見守っていました

並行してちょうど良いサイズの藍甕を探している中で

意を決して家にある大きなサイズのホーローへ
2つの藍甕を合わせました
ふすまを灰汁で煮たものも少し入れてよく攪拌したところ
下の方にインディゴが眠っていたのか?
サンプルの染めた布がうっすら藍白に、布巾が白藍に染まったので
「まだ藍はちゃんと生きているな」と確認できました

そして今朝ゆっくり攪拌しサンプル布を染めると
無事空色に染まりました

液自体はずいぶんきれい?で
発酵している様な雰囲気は無いものの
良い香りがしています

#藍建
#阿波藍

留石|おひさま藍建プロジェクト

4/26(10日目)
1日置いての藍甕チェック
甕の淵に美しい藍色が見え紫色の膜がしっかり張っていて
液も空気に触れている上部は紫色や黒や青の複雑な藍色

今日は最後の灰汁を足す「留石」と言う最終工程です
これで藍建の完成となります

1週間から10日程は安定するまで静かに見守ります
お披露目となる藍染は
絶妙なタイミングで5/8のクラフト市となります
「おめでとうございます」と言ってくれた先生
先生との毎日のお茶会とても楽しかった ☕︎



お礼に嘉山農園のいちごとお手製いちごジャムを
先生からはお花とお手製のレモンピールのチョコレートがけや生姜糖
暮らす姿を感じます
たくさんのことを与えていただきました
欲する側の人でなく与える側の人でいたいと強く思う
人生はそこで別れているのではないかと

#藍建
#阿波藍
#おひさま藍建プロジェクト

中石|おひさま藍建プロジェクト

4/24(8日目)
おひさまえんの藍甕
今日は更にびっしり紫色の膜が張り、昨日より濃い青に染まりました
一昨日までは本当に建つのか、甕の過去を想像してみたり色々不安でしたが
「絶対に建つから信じましょう」という言葉と智慧を信頼し
ようやく藍らしくなってきた甕に安堵の思い

この1週間は、特に微生物の事を身近に感じ始め面白さが増しました
還元、嫌気性・好気性、アルカリと酸、温度による違い
化学的なものへの興味も出てきました

「中石」
今日は灰汁を7、8割程足し、貝灰も入れる作業をしました
次は月曜日に「留石」で完成となります


#藍建
#阿波藍
#おひさま藍建プロジェクト

藍甕の様子|おひさま藍建プロジェクト

4/18(2日目)
藍が建つまでは、毎日朝夕のPHと温度や液の状態を見ることに
PH:11.3/温度:30.5

毎日来てくれている師は、今必要そうな物をぱっと与えてくれる
鉄や化学のわかりやすいお話しの本

4/22(6日目)
おひさまえんの藍甕はのんびりやさん
今日星型の兆しが✴️

4/23(7日目)
おひさまえんの藍甕
今日は紫色の膜が表面に出てきていて
麻布を浸し空気に触れさせてから
水で洗い流すと薄っすら青が出てました
まだ正式に建ったとは言えないらしく
建つとは真っ青に染まる時だそうです



#藍建
#阿波藍
#おひさま藍建プロジェクト

自宅で藍建の復習|MUKTA藍建プロジェクト

4/20(1日目)
おひさまえんの藍建と並行して
自宅でも藍建プロジェクトスタート
師からの贈り物、2021年産の徳島の製藍所のすくもを使い自宅で復習
団子状にして一晩休ませます

4/22(3日目)
自宅の藍甕はなんだか良い香り
紹興酒の甕だからか
甕にいる菌か記憶か
藍との相性が良さそう

4/25(6日目)
自宅の藍甕2つとも紫の膜が少し張り始めた
布を浸すと薄っすら青に
5日目で色が出てきた

4/30(11日目)
我家の藍甕も「留石」
まだ弱かったか
状態を見守りながら信じて待つのみ


#藍建
#阿波藍

藍建の仕込み|おひさま藍建プロジェクト

天気予報の雨も終わるまでは持ち
尊敬する方のご指導いただきながら
みんなの手と手と手で
無事に藍を仕込む事ができました
これから毎日PHと温度を測りながら
藍が建つのを見守ります

今日は私にとって special day🌞

ご参加のみなさんにも感謝です
ありがとうございました

#おひさま藍建プロジェクト