もしかしたら…
この星以上に美しい星は無いのかもしれない
お祭りもなくなって神さまは
どんな思いでいるのか
長年続けられてきたことを
人間さまの決めたこと
ある夜星空を眺めながら
当たり前のことかもしれないことに
深く気づいてしまった
その瞬間流れ星キラリ
空を見上げていよう
テレビや人間の考えに追いつけない尊い
things
遠くの世界を繋げよう
イマジネーションを強く使おう
恐縮ながらみんなへのメッセージです
自然と繋がり続ける
感覚遊びをする
植物は淡々と季節を巡る
いつでも受け入れる
むしろ美しくなって行く
大きな視点から見れば
大切なものも同時に進んでいる
この夏
暮らしづらい世界も
微生物や化学反応の見えない世界と繋がることは
想像力とリアリティを繋げる事だった
古代から繋がれたもの
今のこどもたちの感性と私が繋がり
未来へ繋げる